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私のカプラー交換 TOMIX機関車編 [鉄道模型(Nゲージ)・カプラー]

さて、今回はTOMIX製機関車のカプラー交換です。

前置きしておきますが、私の標準採用は、「KATOカプラーと連結できるもの」です。
お間違えなく。

今回ここで紹介するのは、付属品にTNカプラーがついている最近の商品が対象です。
それ以前の、TNカプラーを別売りで購入しなければならない製品は対象としていません。
・・・あしからず。

当初は、この「KATOカプラーとの連結」という基準にのっとり、
KATOのナックルカプラーを加工して取り付けておりました。
参考にさせて頂いたのは、トレイン・トレインで知り合った『EF15』さんのブログです。
http://traintrain.jp/blog/detail/mid/8184/date/2009-05-31

しかしながら、私の腕が悪いために
「丸棒の切断面が平滑にできない」
「中央に開けるべきピンバイスの穴を開けるのが下手」
「接着剤がはみ出してしまう」
「カプラー連結部の高さがまちまち」
といった、不器用ぶりを露呈する結果となりましたw

他のアイデアはないか・・・。
辿り着いた結果が、マグネ・マティックカプラー(以下、マグネ)を用いたものです。

使用するのはKATOから発売されているマグネ、No.2001(*11-712)です。
これには長短各2個が入っていますが、使用するのは短い方のものです。

なお、同等のものとして、下記のものがあります。
*Micro-Trains No.2004・・・・No.2001の短いカプラーのみが4個入ったもの・未組み立て
*Micro-Trains No.2004-1・・・・上記のものと同じで、こちらは完成品

国内だと、入手先に限りがあるのが難点ですが、
私の場合は長い方のマグネは滅多に使用しないので、
短い方だけがセットになったものを購入した方がコスト的には大助かりです。

ちなみに私はこれらを、トレインショップの通販で購入しました。
http://shop.trainshop.com/

取り付け方法に参りましょう。
ちなみに画像はEF65‐500(F形)のものです。

IMG_1168.jpg
分解したスカート下から、元々開いている穴に、マグネに付属しているビスを通す。
さらにスペーサーとして、「サイズM2・ピッチ0.4mm」ナットを挿入する。

ナットはホームセンターで購入したもので、5つのサイズが入ったセットのものです。
株式会社・八幡ねじというメーカーのものでした。
<八幡ねじ>http://www.yht.co.jp/index.html

IMG_1173.jpg
マグネを通し、上から「M1.4・ピッチ0.3mm」ナット(同じく八幡ねじ製品)で固定する。

M1.4ナットを締めすぎると、マグネのギアボックス上面プラスチックが圧迫され、
カプラー自体の動きが落ちるため、ギアボックスがグラつかない程度に締めれば十分です。

IMG_1176.jpg
スカート、カプラーセットを組み直した状態です。
ギアボックス自体はどこにも干渉せず、カプラーの首振りもOKです。

ここからの画像はEF65-57のものです。

IMG_1178.jpg
高さのチェックです。
この画像だと若干低そうに見えますが・・・

IMG_1185.jpg
KATOカプラーNを装着したKATO製貨車との連結では、さほど違和感を感じません。

IMG_1184.jpg
同様に、他のTOMIX製機関車(EF65・EF66)にもマグネを装着しました。

見栄えもさほど悪くないですし、まずまずかと思います。
欲をいえば、台車がグレーの機関車にはグレーのカプラーが欲しいところです。
無いものねだりかもしれませんが、グレーのプラスチックで成型されたマグネがあれば・・・・。
(「自分で塗装しろ!」っていわないで下さい・・・・塗装も苦手なのでw)

その後購入した、DD51・ED75・EF64にも同様の交換を行っています。

EF64だけは、開放ピンとスノウプロウの干渉を避けるため、スペーサーとなる
「M2・ピッチ0.4mm」ナットの代わりに、「M2.6・ピッチ0.45」ナットを用いています。
高さがごく僅かに異なるものの、連結は問題なく出来るかと思います。

この方法なら、後で付属のアーノルドやTNカプラーに戻すこともできますし、
何より私のような加工下手にとっては、楽な方法ではないかと自負しておりますw

ちなみに自動連結・自動開放・遅延開放も、ほぼ問題なく出来るかと思いますが、
相手の貨車によってはスムーズにいかないこともあり、
100%保障するものではありません。

私の場合、これらの動作をしたいためにカプラーを交換しているわけではなく、
あくまで「KATOカプラーとの連結」という基準にのっとって、
できるだけ自然開放のない走行を目指したカプラー交換をしています。

そのあたりを御理解いただければ幸いです。

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コメント 6

ミリバール

すげえ・・・
私は連結相手が固定じゃないもの(機関車・貨車の類)はぜんぶアーノルドのまんまw

こんなHOみたいなかっこいいカプラーあるんだね。軟プラだから塗装できないのが難点ですよね。
by ミリバール (2010-11-23 03:54) 

ふらっと

>ミリバール様
まだ起きてたの!・・・って私もなんですけどw

>>私は連結相手が固定じゃないもの・・・
相手も全て連結できるように・・・と考えた私がバカでしたorz

>>かっこいいカプラー
コストがねぇ・・・。
実は軟プラの塗装にチャレンジしたこともあったんですが、2つほどおしゃかにした時点で止めました・・・何せ貧乏性なもので・・・。
by ふらっと (2010-11-23 04:02) 

芋

ナニガナンダカワカラナ~イ・・・・
って事でピンポンダッシュだ!!
by (2010-11-23 12:15) 

ふらっと

>芋様
nice!、ありがとう。
分らなくていいんです、自己満足ですからw
でもね、きっと参考になる方がいる・・・はず・・・。
by ふらっと (2010-11-23 13:06) 

海無し

いやはや、根性ですな、これは。

私はTOMIXロコの場合、JC61のハウジングの底を削って、そこにかもめナックル突っ込んで済ませてます。
ハウジングの上がスッカスカになってゲンコツが上を向いちゃうので、そこに木殺しした爪楊枝の先を差して埋めてます。


by 海無し (2010-11-24 22:53) 

ふらっと

>海無し様
いやいや、ハウジング削って爪楊枝の先を差して埋める方が根性ありますってw

私の場合高さを削る加工が入ると、どうしても均等にいかないんですよ。
・・・不器用なのでorz

だったら「削らなくて済む加工を」、という訳でこうなった次第です。

by ふらっと (2010-11-24 23:03) 

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