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週末の所沢 [プロ野球]

イーグルス3連戦(8月28~30日)を3連勝したマリーンズ。
次のライオンズ戦の結果如何では・・・・と、期待した私が愚かでした。

9月1日・2日と、ライオンズ戦の2・3戦目をライブで観戦してきました。
(ちなみに西武ドームは、我が家から最も近いプロ野球一軍公式戦開催球場)

・・・・観に行くんじゃなかった・・・・。

マリーンズにとって、今シーズンの最後の望みともいえる3連戦でしたが、
全くもって期待を裏切られました。

2日間、一塁側スタンドから飛ばした野次は数知れず。
月曜日、ガラガラ声で仕事してましたw

本日のバファローズ戦も含め、これで4連敗。
勝率5割からの貯金4も、全てパアになりました。

『3位に入ればクライマックスシリーズ』という考え方もあるでしょうが、
いい加減、シーズン1位での日本選手権進出が見たいと思うマリーンズファンは、
私以外にもいらっしゃるんじゃないでしょうか?

親会社が悪いのか。
首脳陣が悪いのか。
選手が悪いのか。

一つ一つ持論を展開したいのですが、
それを始めると、とても一晩では書ききれなさそうなので(笑)、
シーズンが終了したら、回顧してみたいと思います。

理由は何であれ、貯金15からの借金生活がみっともないと思ったら、
明日から覇気のある試合をしてみろ、マリーンズ!!

マリーンズの『流れ』について考えてみる [プロ野球]

モジュールですが、12日の夜に一度マンションへ戻り、
徹夜で照明塔を組み立ててきました。
あいにくデジカメを忘れたため、画像は明日にでも。


今日は毎度おなじみマリーンズの話。

8月10日の対バファローズ戦。
リードを許しては追いつき、リードを許しては追いつき、
ついにはマリーンズが勝ち越し。
1点差に迫られたものの、薮田が(珍しく)完璧なリリーフで勝利。

問題はその翌日から。
前日の『流れ』からすれば、勢いはマリーンズかと思いきや、
11日はバファローズの小島を打てず、終わってみれば完封リレー負け。

初登板のマシスが先発であったことを差し引いても、これはいただけない。
失点の多くは四球が絡んでおり、一方マリーンズは、四球を含めて得たチャンスに凡退。

12日には、今度は相手が初先発のマエストリ。
1回裏マリーンズの攻撃を見た時点で、『今日は勝てない』という予感がしました。
塁に出た荻野を根元が犠打で二塁へ送り、井口の三塁ゴロ送球の間に、
荻野が三塁を狙うもタッチアウト。
・・・・そんなリスクを冒すくらいなら犠打など必要ないんじゃないか、と。

犠打で二塁へ進めたのは、井口、ホワイトセルのいずれかで1点をあげる可能性が
あるから、そういう作戦をとったのではないんでしょうか?

にも拘らず走塁死をするということは、
ランナーの荻野が作戦を理解していないのか、
はたまた何も考えずに、ベンチが漠然と犠打を指示しているのか。

前日に荻野は盗塁失敗があったようで、堅い作戦をとるのは分かります。
しかし結果は盗塁死となんら変わらないわけで、意味がありません。

1点を先行するも、一死で三塁にランナーがいる状況で、犠飛すら打てない打撃陣。
2点差にリードを拡げられた場面でも、同様のことがありました。
毎度毎度、きっちり犠飛が打てるとは思いませんが、それにしても
『マリーンズの野手は、一死三塁で犠飛すら打てない』ほどの力しかないんでしょうか?
それが出来ないというのなら、本盗でもスクイズでも、方法を変えるべきでしょう。

もちろんこれは点差や回によって、連続した安打や出塁を狙い、
一気にたたみかけようという意図があるのであれば、話は別です。
しかし、今のマリーンズ打撃陣に、そこまでの力量があるのか、
監督が十分に現状の戦力を理解できてやっていることなのか、疑問に感じます。

バントに固執する必要もなければ、闇雲に打って出る必要もないわけです。
状況に応じたフレキシブルな対応を、もう少し出来ないものかと考えてしまいます。


バファローズ戦に関して言えば、投手陣の攻め方にも問題はあります。
毎度のように同じ打者に打たれている印象しかありません。

李を歩かせれば岡田に打たれ、李と岡田を歩かせればバルディリスに打たれ・・・・。
かといって、クリーンナップ以外の打者を全力で抑えようという気概は感じられない。

『この回をしっかり抑えれば』という期待を抱いても、下位打線に捕まり、
そのランナーを上位打線にホームまで返されるという悪循環。

バファローズはオールスター以降、比較的調子がいいチームであるとはいえ、
全ての試合を勝っているわけではないのです。
他の4球団がバファローズに勝った試合を見て、この打線をどのようにして
抑えることで勝てたのかを、もう少し熱心に研究するべきでしょう。

タイトルにも挙げた『流れ』。
今のマリーンズは、自滅によってそれを手放しているように思います。
打順にしても、スタメンにしても、もう少しテコ入れは出来るんじゃないでしょうか?
(投手については多くを望めないと思っていますが)

いつまでも同じくことを繰り返しているようでは、優勝などありえません。
怪我や不調で選手がいないことを、理由にしていてはいけません。
オールスター以降、どうしてここまで一つも同一カードの勝ち越しがないのか、
選手もベンチも大いに考えて、今日からのロードに臨んでもらいたいものです。

マリーンズが3位へ転落したら、あるいは3連敗したら応援ストップしようと
思っているのですが、ある意味なかなかしぶといのかもしれませんw


今日はここまで。
夜はマンションに戻って、モジュールの仕上げに取り掛かりたいと思います。

グダグダ書いてないで、見に行ってきました [プロ野球]

ブログでマリーンズ投手陣を嘆いていても埒があかない。
そんなわけで行ってきました、神宮球場。
私にとっては2年ぶりの生観戦です。

神宮.jpg

雨で19日に順延されていたマリーンズ対スワローズ。
台風4号の影響により、さらに翌20日へ順延。
水曜日の午後が休みである私にとって、好都合な日程となりました。

子供は3時間も大人しくしていられないため、嫁さんと留守番。
一人きりでの観戦ですが、嫁さんの目がないから、好き放題ビール飲んでましたw

マリーンズ、久しぶりの快勝。
とりあえず勝ち試合がみられて良かった。

先発の渡辺俊介が好投していたので、リリーフ陣の出番はないかと思いきや、
8回1イニングは益田、9回は内の登板。
(なんの因果か、先日ブログに名前をあげたこの二人とは)

益田は3人で『ピシャ』っと抑えたものの、内は被安打1、死球1。
6点差の場面だから、そんなに力が入るところでもないんだろうけど、
やっぱり3人で抑えて欲しかったなぁ。

上機嫌で帰路についたものの、帰りの電車で寝過し、実家へ宿泊。
新宿から特急に乗り、危うく山梨県中部まで行ってしまうところでした)
・・・・調子に乗って3リットル以上ビールを飲んだのは、ここだけの話ということで・・・・w

昨日書いたとおりになってしまった [プロ野球]

さてはて、本日のマリーンズ。
昨日私がブログに書いたまんまの展開。

益田、内・・・・頼むよ。
薮田だって相手のバント狙いがうまくいかなかったことに助けられただけだし。

負けなかっただけ良しとしなきゃいけないんだろう。
(と思わなければ収まらない・・・・)

荻野忠に頑張ってもらうしかないか。

交流戦優勝が消えたことよりも・・・・ [プロ野球]

最近、眼精疲労による頭痛が激しくなり、
日常生活でも眼鏡を掛けるようになりました。

これまでは野球観戦、夜間の運転時のみ眼鏡を掛けていたのですが、
起きてから寝るまでの間、ずっと眼鏡を掛けています。
なかなか慣れないもんですねぇ・・・・。


さて、今日はプロ野球のお話。
ジャイアンツの交流戦優勝が決まったそうですね。
正直マリーンズの逆転優勝は薄いと踏んでいたので、
ま、これは仕方がないかと思っています。
(ジャイアンツの優勝であるのことが気に喰わないことは確かですけどw)

問題は、ここへきて私が応援するマリーンズが3連敗していること。
(追いつかれた6月13日の引き分けを挟む)
そして、なんだかんだでパ・リーグ2位のファイターズが、思ったほど負けないこと。

ちなみにこれを書いている時点で、本日ファイターズはスワローズにサヨナラ勝ち。
交流戦の2位が入れ替わったばかりか、リーグでのゲーム差も1.0に縮まりました。

交流戦優勝がなくなった以上、気になるのはリーグの成績。
ちなみに交流戦前までのマリーンズとファイターズの成績は以下の通りです。
マリーンズ  34試合 20勝12敗2分
ファイターズ 37試合 20勝16敗1分 ゲーム差2.0

本日の試合終了時での成績は以下の通りです。
マリーンズ  56試合 31勝19敗6分
ファイターズ 59試合 33勝23敗3分 ゲーム差1.0

そう、交流戦開始前と差がついていないどころか、
ぴったりとファイターズは追走しているのです。
思えばこの2チームのみが、ジャイアンツには負け越していないんですよね。

個人的な見解として、現時点ではこの2チームは互角かと思っています。
しかしリーグ戦に戻れば、おそらくマリーンズは沈むのでないかと危惧しています。
・・・・特にリリーフ陣。

ファイターズは武田久が復帰したとはいえ、どうも本調子じゃなさそうです。
しかし、武田久が不在の間にストッパーを任されていた、増井の出来は悪くない。

一方のマリーンズ。
薮田ははっきり言って、抑え投手の投げる球としては限界かと思います。
変化球でストライク・空振りを奪えず、結果的にフルカウントにし、
最終的に変化球を投げれば四球、ストレートを投げれば痛打される。
これまで薮田で落とした試合が、果たしていくつあったでしょうか。
(・・・・少なくともグライシンガーの勝ちを2つ消しています)

加えて中後は一軍を離れ、内や益田も1イニングを3人で抑えられない状態。
中郷、松本、古谷らもあてにはできず、かといって代わりの投手もいない状況。
伊藤、荻野忠、小野らが戻ってくれば話は別ですが、このスタッフでは・・・・。

加えてファイターズは、中田が打たなくとも糸井、田中賢、稲葉、陽あたりの打率は、
どんなに落ちたとしてもシーズン終了時に2割8分を下ることはないでしょう。
このあたりのバッターが働いていさえすれば、ファイターズは強い。

一方のマリーンズ、荻野貴が1軍へ復帰したのは朗報ですが、
これによって再び1番バッターが固定できていない状況に陥りました。
ここ2試合は荻野が1番を務めていますが、岡田、清田の起用法を間違えれば、
チームは起用法をめぐって空中分解しかねないかと、要らぬ心配をしています。
(もちろん荻野貴が打って走っての大活躍をし、怪我をしなければ問題ないのですがw)

ここに井口と角中が打撃不振に陥れば、あっという間に貧打線の完成。
昨年も交流戦開けあたりから井口の打撃は低迷の一歩を辿りましたし、
フルシーズン出場したことのない角中の打撃も、現時点では水ものです。

脇を固める今江が爆発的な活躍をするとか、サブローが驚異的な活躍をするとか、
2軍にいるホワイトセルが1軍へ復帰して、大松よりも活躍しない限りはw、
後半戦は苦しい試合が続くのではないかと思っています。

幼少期や思春期、常にBクラス争いをしていたチームのファンというのは、
どうしてもネガティブ・シンキングしかできないようです。
(『爆発的』とか『驚異的』などという言葉を使っている時点で、既に願望ですよねw)

上に書いたことが杞憂で終わることを祈っています。
シーズン終了間際に、マリーンズの3位争いがストレスになりませんように・・・・。

リリーフ投手の不甲斐なさ [プロ野球]

身体の調子は悪くとも、模型を弄る気力はなくとも、
プロ野球の試合はついつい見てしまいます。
・・・・見てしまったことによるストレスで、さらに体調が悪くなろうとも(笑)。

さて、本日は私の応援するマリーンズの薮田投手がリリーフに失敗。
薮田投手だけでなく、ファイターズの武田久投手も失敗。

結果的には無失点だったものの、ホークスのファルケンボーグ投手も
かなり危ない内容のようでしたね。
勝つには勝ったけど、イーグルスのラズナー投手もマウンド降ろされてたし。

統一球はやれ飛ばないだの、一点を争うゲーム展開になっただのと
言われていますが、どうしてこうもリリーフ投手の失敗が続くのでしょうか。

先発陣の防御率が、統一球導入前と比較して軒並み向上する中、
どうしてリリーフ投手だけがこうも打たれるのか。

私の見立てでは単純に、
『リリーフエースと呼ばれるだけの資質を持った投手がいない』のだと思っています。

かつてベイスターズが優勝したときの佐々木主浩投手に代表される、
「あぁ、もうこれで試合終わったな」と思わせる投手がいないのです。

武田久投手、薮田投手、ファルケンボーグ投手、ラズナー投手、岸田投手、ゴンザレス投手、
バーネット投手、岩瀬投手、藤川投手、サファテ投手、西村投手、山口投手。

名前だけ聞けば岩瀬投手や藤川投手は『貫禄がある』のかもしれませんが、
二人とも現在はピークを過ぎている感が否めません。
この中で今シーズン、ここまでの試合で合格点を与えられるのは
バーネット投手くらいなもんでしょう。

リリーフエースが失敗する中、それにとってかわる投手がいるチーム、
あるいは不安定なリリーフ投手を使わなくとも先発陣の力だけで勝てるチームが、
最終的には上位に来るのではないかとさえ思っています。

それにしても薮田投手といい、かつての小林宏之投手といい小林雅英投手といい、
マリーンズのリリーフ投手は、どうしてこうも安心して見ていられないんだろう・・・・。
(私は間違っても『エース』などとは思っていませんけどね)

『斎藤佑樹投手が開幕投手に指名された』ことについて考えてみる [プロ野球]

久しぶりにプロ野球ネタです。

ファイターズの栗山英樹監督が、開幕投手を斎藤佑樹投手に決定したそうですね。
なんでも、6人の先発をどう回していけば最も勝てるかを考えてのことだとか。
「10点取られてもいいから勝って欲しい」との発言もあったようですね。
私はファイターズファンではありませんが、どうもこの決定には疑問が残ります。

斎藤投手がチームの中に十分溶け込んでいて、他の先発投手が
「あいつの実力やオープン戦の調子なら、開幕投手は仕方ない」
と思っているなら全く問題ないかと思いますが、
「結局話題性と集客のためにやってるよね」
と思われてしまう状況なら、斎藤投手が浮いてしまうのではないかと危惧しています。

ダルビッシュ有投手が抜け、先発を柱は自分であると武田勝投手が自負していたとすれば、
これはさぞ面白くない話だろうなと思ってしまいます。

一部スポーツ紙の報道では、栗山監督は武田勝投手に謝罪し、
また武田勝投手も、「嬉しかった」とのコメントを発しているようですが、
真意のほどは定かではありません。

私は厳しい体育会系の部活動をしたことがありませんが、
大学時代や前職場で、年功序列を比較的重んじる世界におりました。
さすがに『カラスは白い』とまでは言いませんでしたが・・・・w

個人的には、先輩がダメだったら『仕方がない』で済むと思うのですが、
(先輩の責任感や、本人に後輩がついてくるだけの度量があるかにもよりますが)
果たして、昨年6勝6敗で終わった投手入団2年目の投手に開幕戦を託し、
仮にチームが負けた場合のモチベーションはどうなるのか、今から見ものです。

最も、斎藤投手がかつての松坂大輔投手や田中将大投手のように、
(高校や大学時代の活躍と同様に)プロ1年目から凄い活躍をしているとか、
昨年の成績が武田勝投手を上回るものであったとすれば話は別ですが、
あくまでプロに入ってからの結果だけで見れば『入団2年目の、6勝6敗の投手』ですから。


かつて私が横浜大洋ホエールズ・横浜ベイスターズを熱心に応援していた頃、
チーム名が変わった船出となる1993年の開幕試合に、
有働克也という大卒入団2年目の投手が先発を務めました。
前年(入団1年目)は3勝6敗で、勝ち頭は8勝9敗の岡本透投手でした。

明らかに近藤昭仁監督の奇策としか思えませんでしたが、
私は前年、有働投手の初完投・初勝利を生で観戦していただけに、大いに期待したものです。
結局この年、有働投手は6勝6敗で、勝ち頭は17勝6敗の野村弘樹投手でした。
(ちなみに岡本投手は1勝5敗に終わりました)

さすがに翌1994年の開幕は野村投手だろうと思っていたところ、またしても有働投手。
この年、終わってみれば有働投手は自己最多の130イニングスを投げ8勝7敗。
先発での勝ち頭が斎藤隆投手(9勝12敗)で、唯一先発陣で貯金を作ったのは有働投手のみ。
(ちなみに野村投手は5勝5敗に終わりました)

結果的にはこの2年間、有働投手は負け越しがなかったわけですし、
奇策と思われた2年連続の開幕投手も、無駄ではなかったのかもしれません。

しかし彼の成績は1994年がピークで、1996年のシーズン後には戦力外通告を受けます。
僅か2年前に開幕投手を務めていた投手が、ですよ。
弱肉強食の世界と言ってしまえばそれまでですが、あまりにも寂しい話でした。
(有働投手はその後、ドラゴンズを経て台湾球界に渡り、現在は打撃投手をしています)


決して私は、『斎藤佑樹投手が有働克也投手と同じ道を辿るのではないか』
ということを心配しているわけではありません。
環境やチーム、もちろん本人の素質も違うわけですから、一概に比較できません。
過去にも期待されていたドラフト上位選手が、思うような活躍のできないまま
球界を去るケースは多々あったわけですしね。

ただ、斎藤佑樹投手が今回の開幕投手を務めることで、斎藤投手そのものの成績はもとより、
今後のファイターズがどういう方向に向かっていくのかが、興味深いものだと思っています。
(大げさな話、チームの長期低迷の原因になり得るのではないかとも思っています)
ま、マリーンズファンの私がそこまで想いを巡らす話ではありませんが・・・・w


讀賣巨人軍の裏金問題にも触れようかと思ったのですが、それはまた後日にでも。
今日はここまで。

ベイスターズの新監督について考えてみる [プロ野球]

模型ネタ、もうしばらくお待ちください。

中畑清氏が新監督に就任されたそうですね。
あまり触れたくはなかったのですが、触れざるを得ないでしょう。

私の個人的な見解としては『絶対反対!!』・・・・・現時点ではですが。
中日の監督交代劇について書いた時は、かなり客観的に見ていたつもりですが、
自身が応援している(していた)チームとなると、やや感情的な文章になることをお許しくださいw

その前に、2つほど。

新キャッチフレーズが『熱いぜDeNA!』だとか。
『ベイスターズ』でもなく『横浜』でもなく、『DeNA』ですか。

いずれ横浜を出ていくことになるかもしれないし、
球団名だっていつまでベイスターズを名乗るのか分からないので、
他に思い当たる適当なキャッチフレーズが見当たらなかったのかもしれません。

しかし、いきなり親会社の名前をキャッチフレーズに持ってくるあたり、
私が懸念する『親会社ありきの球団』の匂いがプンプンして、何となく嫌な予感がします。

もうひとつはGMを置くことについて。
私は、『球団が生まれ変わろうという意思の表れであろう』と好意的に解釈していますが、
果たして過去に経験があるからというだけで、高田氏が適任かどうかは分かりません。

球団発足から時間がなく、人事を熟考する猶予がなかったからと言われればそれまでです。
しかし、『ファイターズでの高田GM制度は成功を収めた』というのがスポーツ紙などの
一般的な見解のようですが、具体的なevidenceがあるかどうかといわれると、甚だ疑問です。
高田氏がGMだったからといって、これという成果が思い浮かばないのが正直なところです。

もちろんドラフトの戦略などという意味では、ファイターズは獲得した選手が活躍しており、
ある意味GM制は『成果あり』なのかもしれませんが、それは最終的に選手の手柄でしょう。
私から見た高田氏は、『スワローズの監督になって失敗した』人という印象です。


さて、中畑監督について。
別に中畑氏個人の資質をどうこういうつもりはありません。
過去にコーチ経験もありますし(それが有能なコーチであったのかどうか知りませんが)。
問題は、なぜチームに在籍経験のない人をまたも監督に据えたのか、ということ。

佐々木主浩氏や工藤公康氏にも受諾してもらえなかったからという理由もあるでしょうが、
だったらOBで監督経験のない人にやらせてみるという手立てもあったのではないでしょうか。
そろそろ遠藤一彦監督や斉藤明夫監督を見てみたいファンもいることでしょうし・・・・・。

OBの山下氏が監督を務めた時期もありましたが、『過去のベイスターズとの決別』を目論んで、
森氏、牛島氏、尾花氏を起用してみたりと、チームに在籍経験のない監督を招聘することは
過去にもありましたが、しかし結果的にはチームの成績が向上することもなく、
フロントは監督のクビを変えることで体裁を保ってきました。

『これまでチームと接点がない監督を迎えよう』という目論見なら、それもありでしょう。
しかし、『本当は工藤氏を監督にしたかったけど、交渉が決裂したから仕方がない』
ゆえの中畑氏起用であれば、いくら球団譲渡から時間がなかったとはいえ、
あまりにもやっつけ仕事ではないでしょうか。

結果的に中畑氏が森氏らと同様の末路を辿った場合、
『親会社やフロントが代わっても、結局ベイスターズはベイスターズのままだよね』
となることを私は危惧しております。

さらにこれは感情的な話になりますが、私個人的には
『よりによってジャイアンツ一筋だった人に監督させるなんて』という気持ちが大きいのです。
『様々な球団を渡りあるいて、そのうちの一つがジャイアンツだった』のとはわけが違います。

ジャイアンツファンの方にはわからないでしょうが、基本的にジャイアンツ以外の球団を
応援しているファンというのは、ジャイアンツが大嫌いです(あくまで個人的見解)。

私のように「ベイスターズとマリーンズを応援している」とか、
「セはカープとドラゴンズ、パはライオンズが何となく好き」とか、
関西出身だからタイガースとバファローズは気になる」という人はいても、
「○○(ジャイアンツ以外の球団)とジャイアンツが好き」という方は、
よほどの子供を除いてまず会ったためしがありません。

よりによって、その『元ジャイアンツ』である人が監督になるわけですから、
昔から『ホエールズ・ベイスターズファン一筋』の反感を買うことは少なからずあると思いますし、
『勝てば官軍』で仮に中畑監督が好成績を残しても、そのファンの中には
どこか違和感は否めないという方も大勢いるだろうと思っています。

ちなみに、GMの高田氏も現役時代はジャイアンツ一筋だったわけですが、
私の中ではあまり感情的な拒絶が生まれません。
これは彼が引退後、ジャイアンツのみでしか首脳陣の経験をした訳ではないことと、
『私、ジャイアンツのOBなんですよ』ということをひけらかさないことにあるかと思います。

ジャイアンツのOBというのが、私にとってはさほど重要なものだとは思えないのですが、
一時期でもジャイアンツに所属していたことが、さも偉いかのように振る舞う元選手を
テレビで見かけるにつけ、非常に不快な気持になります。

中畑氏が監督として十分な成績を残せず、監督退任後は再び『ジャイアンツのOBでござい~』
という振る舞いをしていたら、ただの嫌われ者になるだけでしょう。

現役時代の駒田氏のように、
『ジャイアンツでは主要な位置に辿り着けなかったけど、他球団で見返してやったぞ』
というスタンスでベイスターズファン、ひいてはジャイアンツ以外の他球団のファンからも
受け入れてもらえるようになることが、中畑氏の唯一残された道ではないかと思っています。

あまり理論的な話の進め方ではありませんでしたね。
賛成意見、反対意見、どしどしお待ちしております。

今更ながらベイスターズの身売りについて考えてみる [プロ野球]

いい加減模型ネタに戻りたいところなんですが、肝心要の車両が手元にないので、
しばらくはプロ野球ネタでブログを繋いでおこうかと思います。

さて、今更ですがベイスターズ身売りの件について考えてみます。

1998年の日本一以降、何度か3位はあっても、ベイスターズは低空飛行のままです。
親会社がTBSとなった際は、すったもんだの揚句、嫌々TBSが押しつけられた格好となり、
チームの運営に対する熱意は微塵も感じられませんでした。

TBSが親会社となって以降の戦力を簡単に考察してみましょう。
捕手を例にとると、相川がFAでチームを去る可能性があったにもかかわらず、
鶴岡をジャイアンツトレードで出してしまったり、
『あわてて補強した』野口や橋本といったFA獲得選手が機能しなかったり、
とても熟考したとは思えないことを繰り返してきました。

『そんなにチーム運営に対するやる気がないのなら、TBSはいっそどこかへ身売りしてしまえ』
・・・・・個人的には常々そう思っておりました。

だから今回の身売り、私は歓迎していました。
ただしこれは、『球団の運営に熱心な企業であれば』の話ですが。
果たしてDeNAはその辺がどうなのか、現時点でははっきりと分かりません。

大枚はたいてチームを強くするのも一つの手ですが、そればっかりが能じゃない気もします。
しかし、時には超一流の選手を獲得し、
『うちは金かけてでもチームが浮上するきっかけを作るんだ!!』
という意思表示があってもいいかと思っています。
・・・・・既に村田修一に逃げられることは決定したようですが・・・・・。
(村田修一が超一流選手かどうかは、ここでは不問としますw)

さらに、横浜スタジアムを本拠地とすることがチーム保有の焦点の一つにもなっていましたが、
真面目に取り組むなら横浜にこだわる必要は一つもないと思っています。

球場の広告収入などが入ってこないことが赤字経営に追い打ちをかけるなら、
少しでも球場収入が球団側へ増えるような契約が出来る球場へ移り、
そこから観客数を伸ばすことを真剣に考えればいいだけのことではないでしょうか。

マリーンズは千葉市に、球場内フェンスにも広告が出せるようにさせました。
ファイターズは北海道へ移転することで、あれだけのファンを獲得することが出来ました。

チームを本気で強くするために、結果的に横浜を去るのであれば仕方ないでしょう。
だから、新たな親会社を探す際の『横浜に残留を前提』なんて足枷は、到底納得できません。
それを決めるのは新たに球団を保有する会社の考え方次第なのですから。

前回のブログにも通じますが、ある一面で親会社の地域性や社会的な立場を主張しておいて、
あたかもそれを『ファンのためにしています』的なコメントは、もうやめにしましょうよ。

バンザイをした時点でTBSは、
【うちみたいないい加減な親会社じゃなく、一生懸命球団を運営してくれる会社】
【他球団に認証を反対されないような会社】
【少しでも高く買ってくれる会社】
『これら全ての条件を満たす引き継ぎ先を募集しています!』とハナから言えば良かったのです。
もちろん最後に『あとのことは新しい親会社にお任せします』を付け加えて。

私は横浜大洋ホエールズ時代からのファンではありましたが、
1998年の優勝以降、燃え尽き症候群となっていました。
それでも、自分の応援するチームの勝ち負けは気になっていました。
しかし今回の一件で、ベイスターズというチームを応援しようという気持ちがより薄くなりました。

別に親会社にDeNAの文字が入ったからでもなく、横浜を出ていく可能性があるからでもなく、
いつまで経っても1999年以降、『球団の本気』が見えないからです。

横浜から球団がなくなっても、ベイスターズの名前がなくなってもいいので、
DeNAさん、『本気でプロ野球の球団経営に取り組む姿』を見せてください。

今日はここまで。
(なんて書いてる間に、監督が決まったようです・・・・・これは後日にでも)

ドラゴンズの監督交代劇について考えてみる [プロ野球]

本題の前に、別のお話。

9月頃から手荒れがひどい状態です。
昨年6月にもあったのですが、この時は初めてのモジュール製作中でもあり、
製作終了後には落ち着いたため、塗料や接着剤が原因かと思っておりました。

ところが今年は、特に思い当たる節もないのにひどい。
さすがにこのままではいけないと思い、昨日皮膚科を受診したところ
『典型的な手湿疹』との診断でした(いわゆる主婦湿疹)。

仕事で手を洗う機会が多いことも一因かとは思うのですが、
どうやら治癒までには時間がかかるようです・・・・。


さて今日の本題。

ドラゴンズ、落合監督が解任(正しくは契約が終了)となり、後任は高木守道監督となりました。

私は高木氏が現役時代の頃を全く覚えていません。
もっとも彼が現役を引退したとき、私は4歳ですので無理もありません。
資料や書籍などで知った限りでは、『俊足・巧打・守備の名手』であり、
『寡黙だが激高すると手がつけられない人・芯の強い人』かと思います。

私の記憶にあるのは、前回監督時の1994年10月8日。
ジャイアンツとの一戦で、ともに最終戦で勝った方が優勝というあの有名な試合です。
ローテーション通りに今中を先発で起用し、リリーフ陣もいつもの陣容だったかと思います。
対するジャイアンツは当時三本柱と言われていた先発陣を、惜しげもなくつぎ込みました。

結果的にジャイアンツが勝ったため、
「なぜ高木監督は山本昌や郭をつぎ込まなかったのか?」という批判もあるようですが、
逆にドラゴンズが勝っていれば、
「普段通りの野球を貫いた結果、優勝を勝ち取ることが出来た」
という賞賛にかわっていたのではないかと思っています。

さて、今回の監督交代劇について。

巷では「落合監督の野球はつまらない」だの「集客力がない」だのと言われていますが、
高木監督であれば、それをカバーできるほどの人材とも思えないというのが私の本音です。

落合監督退任劇が報じられた際、必ず引き合いに出されたのが、
2007年の日本選手権において、完全試合達成目前の山井を降板させたという一件。
勝つための選択肢であったとすればそれまででしょうが、
ファンの中には完全試合を期待した方も大勢いたかと思われます。

『完全試合』というめったにお目にかかることのできないシーンだったからこそ目立ちますが、
先にあげた『10・8』のケースであっても、ドラゴンズファンは主力の先発投手をつぎ込んで、
最終戦でドラゴンズが勝つことを望んでいた方も多かったはずでしょう。

つまり、過去に高木監督がやっていたことと、落合監督がやってきたことは、勝敗という意味で
結果は相反するものですが、試合の上での戦法としては大差がないのではないでしょうか。

ではなぜ落合監督を辞めさせねばならないのか。
やはり巷の噂で申し訳ないのですが、落合監督が名古屋周辺の財界人や有力者への
挨拶などを嫌い、周囲から反発されたからだという説があります。

日本人の一般社会生活において、最低限の挨拶や人付き合いは必要でしょう。

ただし、親会社である中日新聞社から見て、
『うちだって名のある会社なんだし、その会社が保有しているプロ野球チームの監督だろうが』
『だから財界人や有力者ともうまく付き合ってくれなければ困るでしょうに』
という考え方であったとすれば、これは野球そのものとは関係ないと思います。

結局のところ、先にあげた『巷で噂されること』が、今回の監督の交代劇の真相なら、
ファンには全く関係ないところで監督の交代があるわけです。
・・・・そう、前回のブログでも述べたように、日本プロ野球の球団は選手でもファンでもなく、
親会社のいち宣伝媒体に過ぎないという結論に結び付いてしまうのです。

一般の会社であれば、雇われ社長や自分の上司が代わるのも仕方ないでしょう。
それと同じ理論であるのなら、『プロ野球はファンあってのもの』という台詞は、
選手は発言してもいいでしょうが、少なくとも親会社の人間は口にしてはいけないでしょう。

高木監督は名古屋の財界人に顔が利くそうですね(MIYAVIさん情報)。
前回・今回のブログに書いたことが、『私の穿った見方』であることを切に願うばかりです。


次回はそろそろ模型ネタに戻りたいと思っているのですが、
ベイスターズの監督が決定していたら、そっちについて吠えているかもしれませんw

今日はここまで。

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