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後部反射標識(反射板)考察 その7 [鉄道模型(Nゲージ)・加工/パーツ]

今回は、ホキ1000(マイクロエース)への反射板取り付けです。
忘備録みたいなものなので、読み飛ばしてください。


IMG_2452.jpg
1.5㎜幅の洋白帯板を約2.0mmでカットしたものを台座にする
(画像は少し長めにカットしてしまったため、今回使用しなかったものです)
・・・・あっ、定規と比較するのに、縦横を間違えて置いてる・・・・


IMG_2453.jpg
もともと付属している反射板取り付け位置へ、カットした洋白帯板をボンドG17で接着


IMG_2455.jpg
洋白帯板の上から、レボリューションファクトリーの反射板をG17で接着

前回紹介したヲキフ、ホキ9500、ヨ38000も、この方法で修正しています。
但しヲキフだけは、2.0mmの切り出しでも大きいので、1.5mm程度に切り出しています。

要は台座である帯板が、反射板や取り付け位置からはみ出さなければOK。
厳密なカットは必要ないので、現物合わせでいいかと思います。

反射板のお話は、ひとまずこれで終了。
今後、これまでとは違う取り付け方法が必要な車両が出てきたら、その都度ネタにします。



余談ですが、先日久し振りに立ち寄った馴染みの模型店に、名刺大のこんなものがありました。

IMG_2467.jpg

線路で隠れている部分に、HPのアドレスとQRコードが載っています。
ちなみにこれをやっているのは、カタカナ3文字の某地方銀行です。

私は知らなかったんですが、これって鉄道模型愛好家の中では有名なんでしょうか。

年7%の金利で、ローン組んでまで鉄道模型を購入する人っているんだろうか?
限度額いっぱいまで借りる人はいるんだろうか?

もちろん私は、ローン組んでまで鉄道模型を購入しようとは思いません。
おそらく切羽詰まったら、真っ先に鉄道模型を売るだろうしなぁw

今日はここまで。

後部反射標識(反射板)考察 その6 [鉄道模型(Nゲージ)・加工/パーツ]

先日のモジュール運転会以降、お仲間の工作熱に火がついたようです。

私もそろそろ模型弄りを再開。
といっても、モジュールを作るわけではありません。

一昨年末のブログ(http://flatten.blog.so-net.ne.jp/2011-12-20)で、
「あとはコキへの取り付け記事をブログにあげれば」と書いたまま放置していた、
反射板の件から片付けていきたいと思います。
・・・・そういえばプロ野球の回顧録も放置してたけど、ま、いっか。

その前に。
長期間工具などを放置していたため、ゴム系接着剤の蓋が開かなくなりました。


IMG_2448.jpg
無理やり捻ったら、ご覧の有様です・・・・。
もちろん、もったいないのでそのまま使っていますが、
嫁さんから即座に「接着剤臭い!」というクレームが飛んできました。


さて、気を取り直してTOMIX製コキへ、反射板を取り付けてしまいましょう。
(ここで取り扱っているコキは、全てTOMIX製であるということをお間違えなく!)
以前はKATOの反射板を加工して取り付けていましたが、
他車と同様にレボリューションファクトリー(以下レボファク)製のものへ交換しました。


IMG_2181.jpg
種車はコキ50000。
左がKATOの反射板、右がレボファクの反射板。
接着はいたってシンプルに、上でグチャグチャのゴム系接着剤(ボンドG17)です。


IMG_2182.jpg
種車はコキ107。
もともと付属の反射板を取り付ける部位があり、そこへ接着しています(ボンドG17)。

コキ50000やコキ107のデッキ側は、何も考えることなくそのまま接着できますが、
コキ104や106などには、反射板を取り付ける部位がありません。
(というか、もともとこれらのコキには付属品として反射板は入っていない)

じゃあ非デッキ側へ反射板を・・・・う~ん、接着面積が小さい。
KATO製タキ1000のような加工(http://flatten.blog.so-net.ne.jp/2011-12-14)も面倒。
仕方なくここは妥協して、強力両面テープのお力を借ります。


IMG_2449.jpg
種車は限定品のコキ107。
鉄道貨物輸送50周年記念号の実車と同じく、非デッキ側に反射板。
両面テープであれば、限定品も怖くない!w
コキ104の非デッキ側にも同じ方法で反射板を取り付けています。

本来、反射板を取り付ける部位のないコキ104やコキ106のデッキ側に、
何らかの方法で反射板を付けてこそ『加工』なんでしょうが、そこまで考えるのも面倒くさい。

というわけで私のコレクションにおいては、TOMIX製のコキを以下のように使い分けています。
コキ50000:デッキ側に反射板
コキ104:非デッキ側に反射板
コキ107:汎用品はデッキ側に反射板/限定品は非デッキ側に反射板
そのほかのコキ:反射板取り付けなし

と、まぁ、こんなところです。
大した記事でなくて申し訳ないです。


これだけでは物足りないので、『反射板 その5』で加工した、反射板の土台を手直し。


IMG_2444.jpg
前とどこが違うのかって?


IMG_2447.jpg
分かんないですよね?w

以前は土台をエヴァーグリーンのプラ帯で作り、
そこへ色差ししてからレボファクの反射板を取り付けていました。

今回はタキ1000のデッキ側に反射板を取り付ける際に用いた、
幅1.5mm×厚さ0.3mmの洋白帯板をプチプチと切り出し、
それを土台として接着した上に、レボファクの反射板を取り付けています。

色差ししなくても洋白帯板はさほど目立たない・・・・気がする。
完全に自己満足の世界なので、放っておいてくださいw

ちなみに接着は、これまた全てボンドG17。
がっちり固定するならエポキシ系なんでしょうが、
位置決めとはみ出した際のリカバリーを考えると、ゴム系接着剤のほうが楽です。


さあ、これで反射板は終わ・・・・あっ、昨年購入したまま放置中のホキ1000があったっけ。
それを書いたら、今度こそ反射板ネタをひと区切りにしたいと思います。
区切りにしたところで、その次はまたカプラーのネタになりそうなんですけどw

今日はここまで。

後部反射標識(反射板)考察 その5 [鉄道模型(Nゲージ)・加工/パーツ]

まずは訂正から。

『考察その4』で、
いつも「nice!」を下さる『よしくん』さんも、TOMIX製のワム380000ではありましたが
この方法で反射板をとりつけられていたかと記憶しています。
ただし私と大いに違うのは、瞬間接着剤を使用するという思い切りの良さ。
などと書きましたが、あれは私が閲覧した他の方のブログでした。

お詫びして訂正いたします。
『よしくん』様、大変申し訳ありませんでした。


さて、レボファク反射板取り付けの続きです。
3輌程加工をしていますが、基本的には同じ加工です。

まずはTOMIX 臨時高速貨物8554列車に付属する、ヨ38000。
推進運転のためヨが先頭に立ち、ここに反射板が来ます。

IMG_2187.jpg
まずはKATOの反射板をつけていた時の状態。
私にしては思い切りよくw、瞬間接着剤での取り付けをしています。

『その4』でも書きましたが、KATOの反射板は後に向かって凸なので、
画像向かって左側の反射板裏面に位置するモールド
(=縦に走るテコを支えるモールドの、グレーの部分)のみを削れば、
それより上方(=紺色の部分)を削らなくても、実車のようにモールドの一部が隠れてくれます。
このためにKATOの反射板を好んで使用していたわけです。

レボファクの反射板は裏面が平坦であるため、このモールドを避けて
反射板の方が前方に来るためには、ワム380000の時と同様に土台が必要です。

IMG_2190.jpg
エヴァ―グリーンのプラ帯(0.4×1.5mm)で作った土台。
反射板で表面から見えない程度のサイズに切り出しておきます。

IMG_2198.jpg
KATOの反射板を外し、接着剤あとを削り取り(これが一番面倒くさかったw)、
そこへ先程の土台をクリアのゴム系ボンドで接着。
ちなみに丸印内の赤い縦線が、上で述べた『削り取ったモールド』のあった部分です。

IMG_2199.jpg
土台の上から、今度はG17のゴム系接着剤でレボファク反射板を固定。

IMG_2201.jpg
正面から見る分にはいいのですが、側面から接写すると土台のプラがやや目立ちます。
(走らせている分には分かりませんけどね)

プラ帯を目立たなくするには、周囲の色と同等の色で色差しすればよかったのですが、
あいにく持ち合わせの塗料に適当なものがなかったため、そのままとしました。
ゴム系接着剤使用なので、気になるようなら後から修正可能かと思います。


お次は、マイクロエース・ホキ9500(奥多摩工業)+ヨ3500セットのホキです。
私はオークションでバラのものを1輌多めに確保していまして、同じ車番のものが2輌あります。
一方は無加工のまま、その後ろにヨを連結させることで『国鉄時代』とし、
もう一方は反射板を取り付けてヨを連結せず、『JR化後』として使い分けることにしました。

IMG_2188.jpg
左が加工前で、右は反射板取り付け位置のモールドを削り、
瞬間接着剤で取り付けたKATOの反射板を外した状態(やっぱり削るの面倒くさかったw)。

しつこいようですが、KATOの反射板は後ろに凸なため、やはりここでも
『車体にべったり反射板がくっついている』感じを避けるために使用していました。

IMG_2191.jpg
同じく土台作りをし、今度は接着前にプラ帯を油性マーカーで塗装。

IMG_2192.jpg
側面から土台を見た状態。

IMG_2197.jpg
そこへ反射板を取り付けた状態。
先程のヨ38000ほど土台も目立たず、反射板も少し浮き加減で個人的には満足しています。
(・・・・・正面からの画像を撮るの忘れてました)


もう1輌、先日再販されたマイクロエースのヲキ・ヲキフのセットから、ヲキフにも取り付けました。
やっている加工は上二つと変わらないので、加工後の画像だけにとどめておきます。

IMG_2202.jpg
IMG_2206.jpg
違いをあえて挙げるとすれば、
『モールドの上方に土台があればいいので、モールドを削る必要がないこと』
『土台のプラ帯を黒の油性ペンで接着前に色差ししたこと』くらいでしょうか。
ただし、これやると元のケースへ収まらないのが欠点かと・・・・・。
(元のケースのウレタンを削るか、別のケースへ収めるしかなさそうですね)

後はコキへの取り付け記事をブログにあげれば、反射板についてはとりあえず終わりかな。
今日はここまで。


<追伸>
呑気にブログを書いていますが、実は今日の明け方から腹痛・嘔気・下痢が続いています。
週末に娘が何度か嘔吐をしており、どうやら感冒性胃腸炎をうつされたようです。
嫁さんも嘔吐でダウンし、私も薬を飲みながらの就業でした。
皆様、くれぐれもお気を付け下さい。

後部反射標識(反射板)考察 その4 [鉄道模型(Nゲージ)・加工/パーツ]

前回ブログで友人の『芋』さんに、
「細かい事に拘らせたら日本で5本の指に入るwww
などと褒められ(?)、調子に乗って反射板の交換をチマチマと続けています。

初めて読まれる方のために一応説明しておきます。
一度は貨車にKATOの反射板をつけたものの、やっぱりレボリューションファクトリー
(以下レボファク)の反射板をつけ直してみようというお話になっています。
気が向いたら、『その1』からお読みいただければ幸いです。


さて、今回はKATOのタキ35000とワム380000についてです。

まずはタキ35000について。
前回のタキ1000・43000は、非ハンドル側のデッキに対してはそのまま接着でOKでしたが、
タキ35000には反射板取り付け位置にモールドがあり、これを削らなければなりません。

IMG_2185.jpg
左が取り付け後で、右が加工前のデッキ手すり部分です。
見にくいですが、反射板を取り付けたあたりにモールドがあります。

元に戻せない加工が嫌いな私としましては、モールドを削ることすら不本意ですが、
パーツだけ調達できれば元に戻せるので、とりあえずはこれで良しとしておきます。
(よく考えたらパーツだけ調達って、Assyになければもう1輌買えってことだよなぁw)


次はワム380000について。
いくら元に戻せない加工が嫌いなワタシとはいえ、そろそろそうも言っていられません。

IMG_2162.jpg
上の画像はレボファクの反射板取り付け前、KATO反射板を取り付けていた状態です。
向かって左側にある反射板取り付け位置のモールド(縦方向にあるバー)を削り、
裏面の突起をカットしたKATOの反射板を、ゴム系接着剤で取り付けていました。
少し位置が高かったですかね。

いつも「nice!」を下さる『よしくん』さんも、TOMIX製のワム380000ではありましたが
この方法で反射板をとりつけられていたかと記憶しています。
ただし私と大いに違うのは、瞬間接着剤を使用するという思い切りの良さ。
・・・・・私は小心者なのでゴム系接着剤です、ハイ・・・・・。

そういえば以前、「KATOの反射板を採用した理由は後日にでも」と書きましたが、
その理由は、裏面が反っていること(後方に向かってコンタクトレンズのような凸型)。
ワム380000のように取り付け位置が平面でない場合、モールドを避けるには
加工が少ないKATO製反射板の方が簡便だろうという理由からでした。

さて、これと同じことをレボファクの反射板でやるには、取り付け部分の土台が必要です。
そこで今回こんな加工をしてみました。

IMG_2209.jpg
ホームセンターで販売されていた皿ネジのうち、最小のものを購入。
以前カプラー交換でも登場した『(株)八幡ねじ』のもので、M1.4・ピッチ0.3mmのものです。
今回はこの中の、長さ3mmのものを使用しました。

IMG_2208.jpg
ワム380000の内側は、片面にのみ突起があります。
取り付けるのは突起がない側を選択します。

IMG_2214.jpg
突起がない側の表面から、反射板取り付け位置に径1.2~1.3mmの穴を開けておきます。
(ネジの径が1.4mmなので、敢えて少し狭めに開けておきました)
穴開けの位置は、画像を参考にしてください。

IMG_2216.jpg
IMG_2212.jpg
開けた穴に、先程の皿ネジを取り付けます。
(車両内側に突起がない側を選んだのはこのため)
左右の高さが均等になるよう調節したら、裏面から瞬間接着剤などで固定します。

このネジをあまり押し込みすぎると、車両左側のモールド(斜めのバー)と干渉するため、
モールドにネジの端が乗るギリギリぐらいでやめておいた方が無難でしょう。
右側は左側に合わせた位置でとどめればいいかと思います。
接着剤で固定する前に、十分な高さの調整をします。

IMG_2217.jpg
固定したネジの上に、ゴム系接着剤でレボファク製反射板を固定します。
これなら実車同様に、モールドで再現された部分が僅かに隠れます。

IMG_2220.jpg
IMG_2222.jpg
上方からと側方からの位置確認。
べったりと車両に反射板が接着されていないという点も、個人的には満足しています。

こんなに面倒なことしなくてもいいんでしょうが、何せ私、
「細かい事に拘らせたら日本で5本の指に入る」らしいのでwww

次回はヨ38000、ホキ9500、ヲキフ100の反射板についてを予定しております。
今日はここまで。

後部反射標識(反射板)考察 その3 [鉄道模型(Nゲージ)・加工/パーツ]

『その3』などと銘打っていますが、『その2』の焼き直しみたいなものです。
気が向いたらお付き合いください。

さて、KATOの反射板を採用したものの、仲間内はレボファク製を推す声が多いようです。
優柔不断な私としては、「やっぱそっちの方が良かったかなぁ~」なんて思い始める始末。
結局皆様のご意見に従い、再度レボファク製の反射板を採用することとしました。

取り付け過程をご覧いただく前に、前回ブログの訂正。
レボファク製反射板について
【どうやらこの『改良版』と銘打たれた商品、赤の上に銀が塗装されているようです。】
などと書きましたが、これは大嘘。

IMG_2166.jpg
切り出し前の反射板裏面を鑢で削ってみたところ、きれいな洋白板。
塗装が剥がれたと思っていたのは、どうやら赤い塗装が周囲に飛散した痕跡のようです。
どうもレボファクの反射板が暗めに感じたのは、この『赤色の名残』なんでしょう。

そんなわけで、出来る限り淵の銀色を際立たせるために磨いてみました。

IMG_2179.jpg
使用した道具は、ガイアノーツのスーパースティック砥石(画像右)。
RM MODELSの197号に取り上げられており、某通販店のポイントが残っていたので、
画像左にある同社のマイクロセラブレードとともに、全額ポイントで購入しました。

この砥石、削るというより細かい部分の磨き作業に適しているんじゃないかと思います。
上のレボファク反射板は、これで(#800の砥石)で淵を磨きだした状態です。

ちなみにブレードの方は、KATO製反射板を剥がした接着剤痕を削るのに使用しました。
これもなかなか使い勝手が良さそうです。
(最終的にタキのデッキなどフラットな部分は、#2000のペーパーで削っています)

ここから本題。
まずはレボファクの反射板を取り付けるにあたり、接着剤の選択を再考。

IMG_2180.jpg
手持ちの接着剤を、レボファク反射板外枠の洋白板とジャンク車両の側面を用いて実験。

やはり接着力という意味ではエポキシ系がもっとも強いかと思いますが、
位置の修正には不向きだし、瞬間接着剤も過去に試していますが、これもイマイチ。

唯一忘れていたのが、コニシのゴム系接着剤、ボンド・G17。
私は普段、車両のナンバープレート(プラ)をつける時などはGクリアを使用しているため、
メーカー的に『金属』が用途に含まれるのは、G17の方だけであることを忘れていました。

G17を使用して、さっそく交換です。

IMG_2174.jpg
レボファクの反射板をつけたKATOのコキ43000(左)とタキ1000(右)

画像が暗くて見にくいですが、前回ブログ(KATO反射板)と比べていかがでしょうか?
バリがきれいに取れて接着に問題がなければ、やっぱりこっちの方がいいですね。

なぜKATOの反射板を使うに至ったかの詳細と、
一度それを取り付けてしまった他の車両の反射板交換記は、次回へ持ち越しです。

今日はここまで・・・・・ではありません。

おそらく仲間内(主に『芋』さんw)から、
「なんだ、結局接着剤をG17にして反射板戻しただけじゃん」と突っ込まれそうなので、
今日はひとつ、加工を追加しておきました。
ハンドルブレーキ側へのレボファク反射板取り付けについての考察です。

過去のブログで、
『タキ1000や43000のハンドルブレーキ側のデッキには反射板が取り付けづらい』
ことをお話したかと思います。

タキ1000であれば、銀河製の反射板がスペース的に入るには入るのですが、
取り付け孔をデッキ中央に開けると、実車に比べて奥まった位置に反射板が来てしまい、
さらに高さも、実車より低めになってしまうという欠点がありました。
また、タキ43000ではこれと同じ加工がスペースの問題で出来ません。

KATOやレボファクのものは、タキ1000の手すり隙間よりも反射板の方がやや大きく、
そのまま取り付けるのであれば手すりに接着ということになるかと思いますが、
おそらく接着剤のはみ出しが目立つことになるでしょう。
特にレボファクのものは、手すりの隙間ギリギリのサイズですから。
(私は小心者なのでw、この方法での接着を試みていません・・・・・あしからず)

だったら実車と同じように、手すりより車両外側へ反射板を持ってきて、
なおかつ高さを調節できないかと考えたのが以下の方法です。
今回はタキ1000での実践です。

IMG_2171.jpg
(1)幅1.5mm×厚さ0.3mmの洋白帯板を7mmで切り出し、2mmの部分で折り曲げる。
(2)折り曲げた2mmの部分へ、ボンドG17でレボファクの反射板を接着する。
(3)位置を調整する(折り曲げ部分が外から見えないギリギリ程度)。

IMG_2178.jpg
(4)反射板が付いていない5mm側をのりしろとして、デッキ裏側へ接着する。

IMG_2175.jpg
(5)位置の修正を再度行い、完成。

いかがでしょうか。

やや斜めから撮っているため、デッキ裏側の帯板が見えていますが、
台車履かせてレールに乗せれば正面からは見えませんし、
側面からもステップがあることで、殆ど目立ちません。
(画像をとるの忘れてました・・・・・スイマセン)

ゴム系接着剤なら、位置の修正にも比較的余裕がありますよね。
もちろんはみ出した部分は、とりもち方式で除去すればいいですしね。

材料は、真鍮帯板でもL字型のプラ棒を切り出したものでもいいかと思います。
厚さは出来るだけ薄いものがいいと思いますが、あまり柔らかいものはお勧めしません。
ただし幅は、反射板の直径が約2mmなので、これより細いものでないとはみ出しますし、
逆にあまり細すぎると接着面が狭くなるため、1.3~1.5mmがベターかと思います。

私がこの洋白帯板を使用したのは、たまたま手元にあっただけという理由ですが、
『プラ棒や真鍮帯板は塗装しないと目立つけれど、洋白帯板ならそのままでもいいだろう』
という、かなり打算的な考えもありました。

よくよく考えればわざわざ新しい板を切り出さなくても、レボファクの反射板は洋白なので、
外枠の不要部分を使えば十分だったことに、後から気づきました。
これなら反射板だけ買ってくれば、帯板もL字のプラ板も要りませんね。

明日以降もコキだのホキだのヨだのと、チマチマ反射板を交換する予定です。
今日はここまで。

後部反射標識(反射板)考察 その2 [鉄道模型(Nゲージ)・加工/パーツ]

しばらくプロ野球ネタが続いていましたが、久しぶりに模型ネタです。

反射板考察の第2弾ということで、話を進めていきます。

前回も書いたように、私は銀河モデル製のものを好んで使っていました。
しかし、UCCさんからも指摘されたように、やや造型には不満がありました。
そこで今回、他の反射板へ変更することにしました。

今回はタキです。

IMG_2138.jpg
ともにKATOのタキ1000です。
左が銀河製モデル(以下銀河)製、右がレボリューションファクトリー(以下レボファク)製です。
(右のタキ1000のカプラーが外してある理由は、後日にでも触れます)


IMG_2140.jpg
上から見た厚さの比較です。


IMG_2142.jpg
KATO製タキ35000(左)と、タキ43000(右)に取り付けたレボファク製反射板です。

銀河製の欠点として、裏面中心に取り付けピンがあるため、
タキの場合ではデッキの中央に取り付け孔を開けねばならず、
実車よりも反射板の位置が下に来てしまいます。

造型という点も含め、ここはレボファク製へ変更・・・・・と行きたかったのですが、
これはこれで薄すぎることと、金属パーツであることで接着が困難です。

ゴム系接着剤、瞬間接着剤など様々なものを試してみたのですが、
どうも接着が弱く、ケース収納時に反射板がポロっととれてしまうことも多々ありました。

エポキシ系の接着剤も試してみようかとも思ったのですが、接着を繰り返すうち、
反射板裏面の銀色がはがれてきました。

どうやらこの『改良版』と銘打たれた商品、赤の上に銀が塗装されているようです。
ということは、切断面のバリ取りやケース内での擦れによる色落ちが予想されます。

これは長持ちしないな、ということで再度反射板を変更。
UCCさんお勧めのKATO製コキ106用のもの(以下KATO)を使ってみます。
(勧めてないかもしれませんが、勝手にそう解釈していますのであしからずw)

前回ブログにも書いたように、KATO製の反射板は、裏面に突起があります。
まずはこれを削ってやらなければいけません。

IMG_2156.jpg
大まかにニッパーでカットして鑢掛けをしたものと、加工前のもの。


IMG_2160.jpg
左右ともタキ1000へKATO製反射板を取り付けた状態。


IMG_2164.jpg
上から見た状態。
裏面の突起をしっかり削ったつもりでしたが、ややズレてますね。
肉眼では分からない範囲なので、カメラの精度が高いということにしておきましょうw

厚みはレボファクのものに敵いませんが、銀河製のものよりは実感的かと思います。
プラスチック製品なので、裏面突起の削り出しもさほど困難でなく、
なにより接着しやすいというのが利点かと思います。
個人的にはこっちの方が使い勝手が良さそうな気がしてきました。

ちなみに接着には、ゼリー状の瞬間接着剤を使用しています。
(爪楊枝の先を用いてごく少量使用・・・・・はみ出し要注意です)

コキ1000の場合はハンドルブレーキ側への取り付けが困難であったため、
(そのままでは接着が安定しないので、デッキ側に何らかの加工が必要かと思います)
仕方なしに非ハンドルブレーキ側に取り付けることで妥協しました。

今更ですがKATOのコキ1000や43000は、台車を外せばデッキが取り外せる構造です。
ですので、一つだけ反射板を取り付けたデッキがあれば、
例えばタキ1000のエネオスマーク『あり』/『なし』の間や
日本オイルターミナル色の3種(『矢羽』/『帯あり』/『帯なし』)の間で、
反射板を接着したデッキごと入れ替えることで、他の車両と反射板が入れ替えられます。

同じようにKATOのタキ35000も、デッキこそ外れないものの、
手すりの付属する車両端のパーツが取り外しが可能です。
我が家には日本陸運産業のものと日本石油輸送の2種があるため、
一つだけ反射板付きのパーツがあれば、入れ替え可能というわけです。
(もちろん同時に走らせることがなければ、の話ですが)
さらに両側ともこのパーツは構造が同じなので、どちらのエンドにも変更可能です。

基本的には『元に戻せない加工』が嫌いな私ですが、共用部品への接着であれば
後でなんとかなる(=部品さえ調達できれば元に戻すことが出来る)わけです。
毎度のことながら、
『いかに私が小心者であるか』
というお話で申し訳ないのですが・・・・・。

次回は、他の車種に取り付けた反射板について書いてみようかと思います。
今日はここまで。

後部反射標識(反射板)考察 その1 [鉄道模型(Nゲージ)・加工/パーツ]

以前、反射板をネタにするといいながら、すっかり忘れておりました。

早速本題です。

(1)TOMIXのコキなどに付属する反射板
IMG_2132.jpg

言わずと知れたパーツです。
後面にピンのある、デッキ側に取り付けるタイプと、
後面に輪状の取り付け穴がある、非デッキ側に取り付けるタイプの2種類があります。

TOMIXのコキで、このパーツが付属しているのは下記の6アイテムです。
コキ5500(コンテナなし)/コキ50000(グレー台車)/コキ250000
コキ350000/コキ107(コンテナなし)/コキ200

取り付けが可能なコキ(コキフを除く)は、オフィシャルには以下の通りです。
・デッキ側に取り付け可能:コキ104・コキ106を除くすべてのコキ
・非デッキ側に取り付け可能:コキ50000・コキ250000・コキ350000・コキ200

造型としては赤一色なので、自身で淵に銀色の色差しをすべきかと思いますが、
軟プラであるため、油性マーカーでも色が落ちることもあり、プライマー処理が必要でしょう。
私は面倒くさがりなので、この反射板は一切使っていません。

あまりに溜まる一方なので、一度『ホビー○フ』へまとめて売り払ったことがありますが、
確か20ランナーで100円になるかならないかだったような気がしますw


(2)KATOのコキ106に付属する反射板
IMG_2133.jpg

今のところこれが付属しているKATO製品は、コキ106だけかと記憶しています。

造型は遥かにTOMIXのそれよりも上ですが、使い勝手が悪い。
コキ106のデッキ側には、この反射板取り付け用の凸があり、
その凸へ差し込めるよう、反射板後面には突起があります。

他の製品へ流用の際には、この後面の突起を削る必要があるでしょう。
私のところでは、現在この反射板も出番がありません。


(3)マイクロエースのコキ106などに付属する反射板
IMG_2134.jpg

TOMIXのデッキ側に取り付ける反射板と同様に、後面にピンがあります。
淵は銀色の塗装がしてあるのですが、残念ながら側面と後面は赤色のままです。

分別パーツとして販売されているものではないため、バラで売っているお店を探すか、
この反射板が付属している商品を購入するしか、入手する方法がないのが難点です。
我が家ではこれも、一向に出番がありません。


(4)銀河モデルの反射板(品番N-087)
IMG_2135.jpg

メタルのパーツと中央の赤色部分(プラ)が別になっており、接着して使用。
上の画像は組み立て済みの状態です。
後面には、TOMIXのものと同様にピンがあり、車両側に径0.5mmの穴開けが必要。

私はこれを頻用しています。

TOMIX製コキのデッキ側には、もともと付属の反射板用取り付け穴(もしくはガイド)があり、
少しその穴の径を拡げてやれば、簡単に取り付けできます。

KATO製タキ1000のデッキ側も、この反射板のサイズで何とか収まります。
ちなみにタキ43000のデッキ側は、手すり部分と一部干渉があり無理でした。
ただしこちらは自身での穴開けが必要なため、失敗すると悲惨な目に会います。
(開けた穴がデッキ上面に向かって斜めに貫通してしまいました・・・・)

そのほかKATO製ワム380000にも、この反射板を用いています。

唯一残念なのは、中央の赤色部分(プラ)の色が薄すぎること。
私の場合はメタルパーツとの接着後、プラ部分へ油性の赤色マーカーで色差ししています。


(5)レボリューションファクトリーの反射板(品番127)
IMG_2136.jpg

以前はメタルパーツの銀色一色でしたが、改良版は既に中央が赤で塗装されています。
上記4つとの違いは、後面にピンがないことです。

車両への取り付けには、両面テープかゴム系接着剤が必要となります。
ピンがない分、穴開け加工の必要がないため、凹凸ない部分へはこちらを使用しています。
ウチでは、KATO製のタキ43000(非デッキ側)やタキ35000がこれにあたります。

機関車や電車の輸送を表現する際には、これを用いるのがベストかと思います。
両面テープで固定すれば、後で剥がせますからね。

この製品、薄くて好きなんですけどねぇ・・・・ピン付きタイプも作ってくれないかな。



まとめ、というか個人的な見解です。

実物にどれがいちばん近いかと聞かれれば、レボファクのものかと思います。
しかし固定方法としては、銀河の方が使いやすいかな、という印象です。

走らせる上で、『反射板付けてるんですよ』と強調したい場合は、
KATOか銀河の反射板の方が、ある程度目立つんじゃないでしょうか。
(仲間内には、悲しいかなそこまで見てくれている人がいないんですがw)

今日はここまで。

パーツの取り付けは性格が出る? [鉄道模型(Nゲージ)・加工/パーツ]

『加工』などというカテゴリーを作ってしまいましたが、大した話ではないです。


現在訳あって、『実家に籠っている』状況です。

外に出る時間はほとんどないものの、通勤時間がゼロなことと、
子供の相手をうちの母がしてくれる分とで、模型を弄る時間が出来ました。

てなわけで、手つかずの機関車のパーツを取り付けるべく、
必要最小限の工具と、パーツ未取り付けの車両を実家へ輸送。

久しぶりにパーツの取り付けをした訳ですが、腕が鈍っているうえに、
手荒れで薬が塗ってある手をガーゼ&包帯で保護しているため、
工具もパーツも掴みにくいこと掴みにくいこと・・・・・。


本日パーツを取り付けたのは、TOMIXのEF64-1000(貨物更新色)。

IMG_2118.jpg

何かお気づきの点はあるでしょうか?
正解は列車無線アンテナの取り付け角度。

最近のTOMIX製EF64やEF65は、別パーツとなっている列車無線アンテナや
GPSアンテナの取り付け用に、穴開け用のガイドが付属していますよね。
私にとっては列車無線アンテナがかなりの曲者。

運転席のパーツを外して屋根裏を剥き出しにし、
マスキングテープでガイドを車体に固定したうえで穴開けを行うんですが、
どうしても2つの穴の位置がずれ、アンテナを取り付けてみると、
列車無線アンテナと車体前面とが平行でないこともしばしば。

打開策と同時に、そのまま列車無線アンテナを取り付けると
『屋根のカーブでアンテナが路面と水平にならない』
ことを補正するため、以下の方法を試してみました。

(1)列車無線アンテナ取り付け用の穴は、車体中央側一か所のみを開ける。
(2)車体外側の穴へ差し込むべきピン(下の画像・赤い○部分)をカットする。
(3)同じく、車体中央側の台座の足(下の画像・黄色い○部分)をカットする。

IMG_2127.jpg

(4)ピンが一本のみとなるため、穴の裏側から少量の瞬間接着剤で固定。
(5)接着剤が固まりきらないうちに、位置と水平を調整。

・・・・・これでそのまま取り付けるよりは、マシになったかと思います。
なお、GPSは穴を二つとも開けていますが、車体中央側の台座の足のみカットしています。


ちなみに列車無線アンテナは、商品に梱包されているもの(JA14)を用いていません。
TOMIXパーツのJA16に付属しているものを流用しています。

IMG_2120.jpg
左がJA16、右が商品に付属する列車無線アンテナ(JA14)

理由は、JA16と14ではランナーに接している面とピンの位置が90度異なり、
JA16の方が切り出しやすく、且つ断面の見栄えがいいからです。


芋電さんあたりに、
「走らせててしまえば分らないだろうに」
と言われてしまいそうですが、いいんです、自己満足ですから。

通常中古の買い取りって、『パーツ取り付け済み』は評価額が下がるかと思いますが、
私のものは相当自信ありですから、見つけたらお買い得かもしれませんよ。
・・・・・おっと、これじゃいずれ売り払うこと前提みたいな書き方だ!w

今日はここまで。

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